10月の末に恒例の弊社のバーベキューを行いました。 スタッフ、その家族、取引先関係者、他計30人集まり楽しかったです。
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船橋の機械加工派遣先で増員
弊社のお勧めの現場です。 残業時間数ではアップダウンはありますが、長期雇用を前提とした職場です。 機械加工(旋盤機、マシニング、溶接、塗装、組み立て、他)に興味がある方にお勧めです。 不況対策としては「手に職」は強いです。
市原市のガラス二次加工で増員があります
弊社が最も直接雇用につなげている派遣先です。 正社員と同等な教育訓練を行い、厳しいですが、数年頑張れば結果につながる可能性があります。
今年の忘年会はどこで?
昨年は「アジアン料理」でした。 男性にはちょっぴり不評でした。 通常ですと派遣先別に行いますが、全員が忘年会にしたいですね。 情報交換し、今後のキャリアップにつなげて頂きたいですね。
派遣許可を取得しました
平成27年9月の労働者派遣法の改正ににより「特定労働者派遣事業」が無くなりました。 暫定的に3年間派遣は出来ますが、弊社は平成27年4月1日付けで派遣許可を取得しました。この許可も~5人まで、~10人までとの制限付きではなく、人数に制限はありません。 これで従業員たちも安心して働けます。
有料職業紹介事業の許可を取得しました
労働者派遣事業の許可と同時に有料職業紹介事業の許可も得ました。 これで、弊社従業員の派遣先での直接雇用にも力を入れることができます。 併せて、日雇い派遣が禁止になったので、数日間の対応は日々紹介で対応もできます。 短期間人が必要になった企業様、短期の仕事で少し稼ぎたい方Welcome.
廃業する派遣会社からお願いされました
先が見えている特定派遣事業が廃業をすることは予想していましたが、最近同じ派遣先に入っている労働者派遣事業(許可制)からスタッフの譲渡がありました。やはり、どこも運営が厳しいんだなっと感じました。 受け入れましたスタッフは非常に真面目で優秀です。廃業した会社から譲渡前に”面談”を受け、何度も大事にするよう約束されました。 勿論、譲られたスタッフもパートナーであり、大事にします。
残業と三六協定
ご存知のとおり、残業は原則的にはやってはいけません。 例外的には会社と従業員代表間で労使協定(一種の同意)があれば、月に45時間までできます。 今、問題になっているのは「特別条項」といって、青天井まで定めることができるこのぶぶんです。 会社は年に6回やむを得ない時事用で必要性があれば事前に決めた時間数まで45時間を超えることができます。 弊社は場所により土曜日出勤があり75時間としています。
今年の忘年会
弊社は毎年会社全額負担で忘年会をしています。 しかし、仕事の都合、家族の都合、...様々な都合により参加できないスタッフがいます。 そのため、今年は忘年会は自主的に行う有志の会への補助の他、全員へパネトーネを配ることにしました。 社内の有志の会の皆さん、メンバー、日程、予算を申告し会社から忘年会代を出してもらおう!!
無期雇用への転換
弊社は労働契約法(http://muki.mhlw.go.jp/)での定めの他、派遣法で定める抵触日(一つの事業所・職務に3年)を超えて働けるために、一定期間以上勤務のスタッフの無期雇用化を進めています。 併せて労働条件の向上にも力を入れています。
*労働契約法: 同じ会社で5年以上有期雇用
*派遣法の抵触日: 派遣先での手続きにより派遣期間が延長されたばあい
作業服の無料化
会社により作業服の取り扱い規定は異なると思いますが、製造業関係ですと一部負担のケースが多いと思われます。 小さな一歩ですが、弊社は福利厚生の一環として、労働契約書で定める「2枚目以降は折半」であった作業服を無料にしました。 勿論、乱用を防止するために規定はあります。
これは当然ですが、安全衛生にかかわる備品は引き続き無料です。